積水・ダイワ・住友・アイダなどなどそれぞれのメーカーを比較

水漏れが怖い人のハウスメーカーの比較方法

念願のマイホームを建てる時に、デザインを重視するあまり、
水漏れなどのトラブルが起こるというケースも少なくありません。
ハウスメーカー選びで、理想の家が造れるかどうかが
90パーセント以上が決まりますから、ハウスメーカー選びはもっとも重要といえます。
一般的にハウスメーカーを選ぶ場合、
有名で知名度がある会社なら安心だと思ってしまいます。

ただ、知名度があるからといって、自分が建てたい理想的な家を建ててくれるとは限りませんし、
建築工法の違いやアフター保証の内容など、各社それぞれに特徴があります。
家を建てるということは、一生に一度の大きな買い物ですから、
絶対に家造りで失敗しないよう、決める際には、徹底的に情報収集をし、
比較検討することが大事です。

中古釣具の買取があるとは

世の中にはいろんな職業があるとは思いますが、
「あるのかな」と検索するとたいていは仕事にしている人がいますね。
最近は中古釣具の買取業者があることを知りました。

というのは実家の蔵の整理を手伝った際に今後不要だろうと思われる
多少の高級品が出てきたのですが、
リサイクルショップだとほぼ買取価格がつかないものを
オークションなどで売ろうとも思ったのですが、
ふと検索してみたらあったんですよね。
思ったより高く買い取ってくれるみたいで助かります。

何でも屋の人にハウスメーカーの比較について質問してみた

新築住宅を建てる際に、様々な住宅会社に訪問することが必要となります。
モデルハウスの見学や、営業の方と話すことは、一人ではなかなか骨が折れる作業です。
しかし、ハウスメーカーの比較をすることは、建設会社を決めるのには欠かせません。
そんな時は何でも屋にお願いしましょう。
自分の代わりに何でも屋に、いくつかのハウスメーカーの見学に行ってもらい、
実際に比較をしてもらうのです。

集めた意見を検討して、一番良い建設会社を選ぶのが、
新築住宅を成功させるカギとなるのではないでしょうか。
もちろん最終的な判断は、実際に住宅に住むことになる自分にゆだねられます。
あとあと後悔が無いように、ハウスメーカーについてしっかりと調べ、比較をお願いしてみましょう。

施工図を公開しているハウスメーカー

地図好きの方は設計図や施工図も気になるのではないでしょうか?
私は実物を見る前に図面を見たい派です。
映画を観る前に原作を読みますし(笑)。
さて、家を建てるときに何を気にするかというと、
まずは長く安全に暮らせるかどうか、です。

近年のハウスメーカーは免震、耐震だけでなく、
火災などの災害にも考慮した設計をアピールしていますね。
作りについては是非施工図にも目を通してみていただきたいです。
施工図を公開しているハウスメーカーは信頼できると思います。

ジェネシスという名前で思い出すものは

ジェネシスという名前を聞いて「どこかのハウスメーカーにありそうな名前だな」と思ったのですが、
近くて遠かったです。
学生のことに不動産会社のアルバイトをしていたんですが、その会社が恵比寿にあったんですね。

恵比寿というと写真美術館ですが、その写真美術館で印象に残った展示が
「ジェネシス」という彫刻を撮影したものだったんです。
バイト帰りに確か3回は行ったと思いますが、すっかり記憶から抜け落ちていました。

菅原一秀議員はどんな家に住んでいる?

普段から住宅展示場に暇さえあれば顔を出している私ですが、
有名人の家もとても興味があります。
よくタクシーに乗っていると「ここが誰それの家だよ」と教えてくれる運転手さんがいますが、
わざわざ見に行くこともたまにあります(迷惑がかからない程度に眺めてますw)。

外側から家のつくりを眺めていると「ここはあそのこメーカーだな」とわかることもあり、楽しいんです。
練馬区では菅原一秀議員をよく見かけるのですが、彼の住む家もみてみたいですね。

ハウスメーカーのマーケティングリサーチの成果なのか?

公共的な建築ではあまり流行り廃りを感じませんが、
個人の邸宅ではいつの時代に建てられたものか
おおよそ見当がつくものが多くあると思います。
ハウスメーカーのマーケティングリサーチの成果なのか、
時代の必然なのか、なんとなく同じような家を建てたくなるもののようです。
今の流行りは、ひと昔前はコンクリ打ちっ放しだったものが、
現在は天然木をふんだんに使ったものへシフトしましたよね。

家は一生ものだから失敗できない、今良いものを、と思うと
自然と今見てイケているものになる。
という心理なのだと思います。
未来の流行りを予想して建てるのは無理に近いですから、
これは仕方がないかもしれません。

外食が続いて暴飲暴食気味になり糖尿病専門医にお世話になったり。

家が健康を司る場合があります。
なんのことかと申しますと、例えば家に帰りたくない時ってありませんか。
何かしらの事情だったり、意味もなくだったり。
私などは、一人暮らしの時も家に帰りたくない時がありました。
だからといって誰かにも会いたくなかったり。

そんな家に帰りたくない状況が続くと、
外食が続いて暴飲暴食気味になり糖尿病専門医にお世話になったり、
どうでも良いものばかりを慰みに買って無駄に散財したり、
しかも家に帰っても気分が晴れなかったりで心身ともに、
家って安心基地なんですよね。
懐事情や、デザインもありますけど落ち着く家が一番ですよね。

モデルハウス見学会にクラシコあたりでみる上質な白衣を着た方が。

以前、ハウスメーカーに勤務していた時、
モデルハウス見学会にクラシコあたりでみる上質な白衣を着た方がいらっしゃいました。
(白衣にも上質なものから安い流通品など様々あるんです)
ちなみに白いジャケットではなく、完全な白衣でした。
お聞きすると、やはりというかお医者さんで、
急に休みになったから気になっていたモデルハウスを見学に来たと言って、
何故白衣かと聞くと、深く考えてなかったけど面倒だったから、と。

なんだか凄い人だなぁ、と思いましたよね。
上質な糊の効いた白衣から、単純なズボラではないでしょうし、
所為これが天才肌なのか?!なんて想像が廻りましたよ。
ああいう人って、どういう目で家を見ているんでしょうか。
気になります。

給湯器メーカーのイメージが強い、湯まわり設備メーカーのノーリツが…。

先日のニュースに、個人的に給湯器メーカーのイメージが強いノーリツが、
兵庫県と協力して、熊本地震の被災者の為にシャワー設備や
給湯器などを無償提供したそうです。
まだまだ暖かなお湯につかることが出来ない被災者の方もいるでしょうから
これは嬉しいニュースですよね。

企業が被災者支援をしているのは凄くいいことで社会全体に響くと良いと思います。
私個人でも募金などを行いましたが、やはり一人の力はちっぽけなもので、、
たくさんの人と企業の思いが被災地に届きますように!

帰りにCD買取店でヒーリングミュージック2枚も買いました。

サービスって簡単に言えてしまいますけど、そんな簡単なことではないですよね。
礼儀というものは、私的には快い気持ちをマニュアル化したものだと思っていて、
それを行うことで、仮に気持ちがこもっていなくてもそう見えるものだと思っています。
裏を返せば、その根本たる気持ちがあればある種、非礼であってもいいと思っています。

なんで、こんなことをと、いうと某大手ハウスメーカーに気持ちも礼儀もない
スーパーマニュアル対応されたからなんですね。
そういう対応ならメールで取説送ってくれた方がありがたいです。
あまりに不快で、帰りにCD買取店でヒーリングミュージック2枚も買いましたよね。

カラコン通販並みの色眼鏡で。

前に悪いネット情報に引っ張られてというものを書いたのですが、
やはりというか一度取得してしまった悪い情報が頭から抜けず、
カラコン通販並みの色眼鏡で見てしまってしまっています。
悪い情報だけならいいのですが、実際そのメーカーの人に会って、
その担当の人が失礼な方だったりすると、
そのメーカーすべての社員が最悪な気がしてしまったりします。
(もちろん、絶対そんなことはないのですが)

情報でなく人間関係に問題がある場合は、ずっと付き合う訳ではない、
という利点だけを見て割り切るしかないですが、
お金はできたら気持ち良く使いたいですよね。
なんか比較っていうよりは愚痴でした。

火災保険などの家に関するものを含めたメリット・デメリットをあげる。

家を建てる時、ネットで情報収集するのは当たり前ですが、
ついつい悪い文ばかりに目がいってしまいます。
音が〜、基礎が〜、老朽化が〜、などなど数え上げればキリがなく、
最終的に全部を信じると家を建てることができないというジレンマに陥ります。
そんな時、私が考えるのは、総合リスクで決めるというもの。

 

例えば、鉄筋なら音や強度が高いが、老朽化の改修費が嵩む。
木製なら、機密性は低いが、開放感と土地を多く使える。
などメリット・デメリットを書き出し、その次に火災保険などの家に関するものを
同じくメリット・デメリットをあげ、総合的に自分が求めるリスクが少ないものに決めます。
これなら、少なくとも勘ではない論理的な解決ですから、迷ったらオススメです。